クレマチスの品種名の由来に興味を持ち
自分なりに勉強して得た知識です。
初心者ですので深い知識が少ない分、理解しやすいかと思います。
「H.F.ヤング」は、数あるクレマチスの中でも「青系の定番」として、
初心者からベテランまで世界中で広く愛されている名花です
名前の由来
クレマチスの代表的な品種である「H.F.ヤング(H.F. Young)」の名前は、
イギリスの老舗園芸会社「ペネルズ(Pennell & Sons)」に勤めていた
Horace F. Young「ホレス・F・ヤング」という人の名前をそのまま付けられました。
ミドルネームの「F」について:
品種登録の記録やイギリスの園芸史の文献には
「Horace Young」または「Horace F. Young」とだけ記されています。
そのため、ミドルネームの「F」が具体的に何の略であるかまでは
公式な記録として残されておらず、
現在も園芸界では「H.F.ヤング」や「ホレス・F・ヤング」
として名が引き継がれています。
品種について
剣弁(先が少し尖った花びら)のすっきりとした花姿と、
透明感のある明るい青紫色が特徴で、
中心のシベ(花芯)が黄色になっており、
青紫色の花弁とのコントラストが非常に美しい品種です。
現在でも世界中で愛されている名花です。
学名:Clematis ‘H.F. Young’
系統:パテンス系
開花時期:5月~10月
花径:12~15cm
草丈:1.5~2.5m(つるの長さ)
剪定:任意剪定 (新旧両枝咲き)

コメント